鬼の更生員～家出っ娘の末路～後編

見た感想

前半と同じ様に手足を縛られた状態で横になっている女子高生の側に、3人の男性がいます。すぐにパンティを脱がして、これ以上ないくらいにきれいなパイパンを、全ての男性に見せつけられてしまいます。そんな屈辱的な事をされても、全く表情を変えることなく、あっけらかんとしており、かなり演技がうまい事が分かります。次には、左右に立っている男性の股間を両手で下着の上から摩り始めます。利き手でない方でも器用にしごいており、中々責めるのがうまいです。

男性が下着を脱ぐと、竿だけでなく玉も触ったりと、責め上手な一面を見せてくれます。手コキをしながら、背後からブラウスのボタンを外されて露出したブラジャーの上からおっぱいを揉まれます。色々と忙しい状態ですが、片一方のちんこをギンギンに勃起するまでフェラしたり、もう片方のちんこを手コキしたりと、複数プレーならではのプレーを見せてくれます。頭を持たれて、相当奥まで突っ込まれても、ちょっと苦しそうな表情をするだけなので、相当イラマチオの経験がありそうです。

交互にフェラと手コキを繰り返すと、両方のちんこから発射されたザーメンを口で受け止めます。一度ごっくんせずに連続で口内に発射するので、最後にはかなりの量のザーメンが口の中に広がりました。かなり苦いでしょうが、我慢して二人分のザーメンをごっくんするのは、好感度が上がりました。続いてお父さん役の人までズボンを脱がされて、娘の前にちんこを出します。お父さん役の人は太っているためか、かなりちんこが小さくて笑えます。

そんなちんこに頭を押さえつけられてしゃぶるという、かなり鬼畜なプレーが始まります。それでも、ちんこをしゃぶられると、すぐにちんこが大きくなっていきます。お父さんも説教を始めますが、やっていることと言っていることがちぐはぐなので、全く説得力がなくて笑えます。シーンが変わるとベッドの上でスクール水着のような形で、全てがメッシュというすごくいやらしい服装になります。メッシュを通り抜けて、愛液が溢れてくるのが、すごく興奮しました。先ほどまでは全く見せなかった感じている表情を存分に見せてくれ、彼女本来の魅力をようやく味わえたように思いました。

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尋常ではない狂気とエロスの世界を体験できる作品｢ＳＥＸ教団の女体改造工場｣の完結編！何でもやりたい放題の狂った教団は少しずつ崩壊へと向かっていた。教団の体制に疲れ、逃げ出す信者達。彼らを再勧誘するために、生ファックでセックスの悦びを思い出させようとする教団。気が狂い、消息を絶つ教祖。前回教団に潜入取材をし、逆に洗脳されてしまった前田レポーターは、変質者となって外にいる男のチンポを求めさまよっていた。カルト教団の狂気を描いた超リアルな傑作。どうぞお楽しみに！（ドリームルーム社提供配信：チンコビンビン丸）