クソ生意気で俺の事が嫌いな太ももムチムチの●●に催●術を掛けてみる。

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キモイ男教師が大金を払って催眠術を習得して、それを使って女子生徒と思う存分セックスするという分かりやすいストーリーです。そのため、ストーリーに変に凝っておらず、とにかくセックスシーンに注力しているためか、書き込み具合が半端ないです。マジでエロいです。特に、女子生徒の太ももとかお尻のむっちり度が読んでいて伝わってくるほどです。

向かい合って立ってキスをするシーンでは、手を伸ばしてパンティ越しにお尻を揉んでいるのですが、この時のお尻の肉感がすごいです。ムニッと擬音語が書いてありますが、本当にムニッという感触が伝わってきそうです。他にも、足を開いて椅子に座るシーンで、パンティがおマンコに食い込んでいる様子も、すごくリアルに描かれています。思わず匂いを嗅ぎたくなるリアルさです。

立ちバックの体制になるから速攻で挿入かと思いきや、バック素股と言うマニアックなプレーが始まります。この時も素股を始める前や素股している最中のお尻のむっちり感がすごく、これは下手に立ちバックで挿入するよりも気持ち良さそうなお尻だと感じます。おっぱいも結構大きく描かれているのですが、どうしてもお尻にばかり目が行ってしまいます。

ラストの正常位での挿入で、ようやくおっぱいの出番になりますが、もうおっぱいよりもお尻を見せてくれと言う思いでいっぱいです。バックで突かれている時のお尻が、やはり最高でした。絶倫ぶりも最高で、あと5回くらい発射できそうな勢いも見応えありました。

クソ上から目線の姪っ子を催●術で恥かしいお仕置きをする。

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