ＳＥＸ教団の女体改造工場～第２幕再洗脳編～

見た感想

アナウンサーっぽく見える、タイトスカートにブラウスという衣装が、すごく清楚な感じを醸し出しています。こんなきれいな女性が、変なオヤジにいやらしいことをされるのかと思うと、ドキドキします。ヘッドフォンを渡されると常軌を逸した表情になり、AV女優と言えども大変だなって感じです。身体をのけ反らせた時に、足の間からパンティがチラッと見えるのがいい感じです。ヘッドフォンを取った後も、普通の表情をしたり、変な顔をしたりと、中々忙しいです。

いきなり逝っちゃった顔をしながら、近くにいた男に詰め寄ってズボンを脱がして、フェラチオを開始します。まだふにゃっとした状態のちんこを、一心不乱にしゃぶりつくと、徐々にちんこが大きくなっていきます。フェラチオをしている間も、常軌を逸しているような表情をしており、色々な作品でそれぞれの大変さがあるでしょうが、それとはまた違う大変さがある作品です。勢いがついてくると、かなり高速な手コキも織り交ぜ、あっという間に発射させてしまいます。一度手の平に出してから、再度ごっくんするというのが、すごくいやらしかったです。

他の部屋でも女性が全裸で、教団の信者と思われる男性におっぱいを揉まれています。かなり大きく、すごく揉み応えのあるおっぱいです。やや乳輪が大きいですが、そんなこと気にならないくらいの大きさで、おっぱいの間に顔を埋めたいです。すごく柔らかそうで、ぜひともパイズリしたいです。M字開脚の体制になり、手マンをされると、それに合わせて自らおっぱいを揉みまくります。相当手マンが気持ちいいのか、今にも泣き出しそうな表情です。

パイパンなので、指が挿入される様子をじっくりと見ることができます。続けて電マを当てられると、下半身をビクンビクンとしながら感じており、今にも潮を吹いてしまうのではないかと思う程に感じています。それくらい正気を失いそうな時でも、電マに合わせておっぱいを揉むのが、貪欲ですごくよかったです。

作品画像

前回、謎のカルト教団「ハーメ・ポッキ同宿会」に潜入した我々は、中で行われていた異様な性的儀式を目撃した。我々の仲間・前田レポーター（琥珀うた）は、狂気じみた集団の行動に戸惑いながらも取材を進め、教祖との対談に成功したが、あろうことが罠にかかり洗脳をされてしまう。「洗脳して性的行為に没頭させる」。それがこの教団の実態だったのだ。洗脳が解けた者は、拘束して再洗脳。逃げたそうとした者は、縛り上げの刑。この組織には常軌を逸した狂気とエロスが満ちていた。我々の決死の取材、どうかアナタもご覧になって欲しい。（ドリームルーム社提供配信：チンコビンビン丸）