鬼の更正員～家出っ娘の末路～前編

見た感想

女子高生が手足を縛られた状態で、登場します。スカートはまくり上がっていてパンティが見えそうですし、ブラウスの胸元はかなり盛り上げっており、巨乳なことが一目で分かります。乳首の辺りを指先でつつかれたり、おっぱいを鷲掴みにされても、無表情を続けるのが、嫌そうな感じが出ており、グッときます。口の中に指を突っ込まれたりと、色々な屈辱的な事にもかなり耐えており、辛そうです。ブラウスのボタンを外されると、ギャルっぽい外見にも関わらず白のブラジャーが登場します。

ミスマッチながらも、かなりそそります。男性が説教しながらも、淡々といやらしい事をしていくのが、笑えます。それに対して、嫌がる素振りを全く見せないのも、不自然ながらもそそります。ピンクローターをかわいらしい乳首に当てられると、さすがに表情が変わってきます。すごく小さな乳首ですが、ピンクローターを当てられると立ってくるのが分かります。続けてスカートを捲り上げ、こちらも純白のパンティです。黒い肌に白い下着という組み合わせが、ここまでそそるとは思いませんでした。

パンティの上からピンクローターを当てた後は、一気にパンティを脱がします。陰毛が全くない、きれいなおマンコが登場します。ビラビラの形も良く、足を閉じていても開いていてもきれいな見た目をしています。こんなおマンコを目の前にしたら、自分なら何をするよりも先にクンニしそうですが、バイブを挿入するという意外な展開です。黒い色のバイブなので、黒い肌にすごく合っており、機械音を立てながらずっぽりと挿入されると、さすがに顔を歪めて気持ち良さに耐えている感じです。

更に電マまで登場し、電マをクリトリスに当てられたまま手マンされるとびちゃびちゃといやらしい音を立てており、ものすごい量の愛液が溢れて、おマンコの周囲がビチョビチョになります。ベッドに移ると、それまで以上に嫌がる表情を浮かべ、更にちんこを顔を押し付けられると、泣きそうになります。それでも、意を決して縛られた手を使いながら、ちんこをしゃぶる様子を見ていると、新たな性癖に目覚めそうでした。

作品画像

家出した娘を鬼の更正員が体をはって指導する超過激ドラマの前編！悪い友達と付き合っていて家に帰ってこない女子校生の美里みくちゃん。この事を親が更正員に相談すると、彼は「手加減はしません。」と笑みを浮かべる。そして親が帰るとさっそく捕まえていたみくちゃんを起こし、尋問を開始。オッパイを揉んだり、マンコを掻き回して潮を吹かせたり容赦のない更正員。それでも強情な態度を見せるみくちゃんに対し、生姦・中出しの徹底指導をすることに！（ドリームルーム社提供配信：チンコビンビン丸）