安達優
イジメっ子の親
佐藤健太
イジメられっ子の親
息子のをイジメを認めようとしない安達に、業を煮やした佐藤はとある企てをする。それは安達をイジメること。
イジメの辛さを安達自身に知らしめて、●●への躾を促す目論見だったが、事態はあらぬ方向へ。安達の身体を弄るうちに佐藤の性欲が暴走、イジメの内容は徐々にエスカレートしてゆく。
服や下着を剥ぎ取り、ついには強引に中○しセックス!!事後、冷静になった佐藤は、自分の犯した過ちの大きさに恐れをなし、逃げるようにその場を去った。逮捕されることも覚悟していた佐藤だったが、一向に音沙汰がなかった。
不安と疑問が頭の中にうずまき、居ても立ってもいられなくなった佐藤は、思い切って安達の家を訪れることに。そこで衝撃の光景を目にするのだった・・・。
全編フルカラー100ページ
『色黒・金髪ver』と『色白・黒髪ver』収録
※この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
ギャルママの方が良いぞ
多摩豪の作品としては、珍しいフルカラーに加えて、ギャルママとなっています。レイープ的な展開自体については、別に珍しくはないのですが、対象が変わってカラーになっただけで、グッとこれまでのテイストとは違う印象を受けました。
子供が学校でイジメをしている母親設定になっているのですが、中々非を認めない。教師としては困ったものだ?となっていたのですが、何を考えたのか、地下室に閉じ込める予定が、レイープをしてしまう展開に。元々、そうしたつもりではなかった教師としては逮捕されるわー。終わった。と言う心境となっていたのですが、中々逮捕をされない。それなら謝りにいくべ。となって家を訪れたのですが、ギャルママがオナニーをしている事に気がついて、ええんや!となって元気一杯にセックス。
流れとしてはこんな感じとなっています。絵柄的には好きな頃の多摩豪の絵柄になってきましたね。出版のタイミングかもしれませんので、何とも言えない部分もあるのですが、今作については自分の中では当たり!と言う感じでした。他の多摩豪作品としては、以下辺りが個人的にはお薦めとなります。
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