『母に似たひと ~前編~』&『母に似たひと ~後編~』の感想(ネタバレ含む)

『母に似たひと ~前編~』&『母に似たひと ~後編~』の感想(ネタバレ含む)

母に似たひと ~前編~
※本作の主人公とヒロインは親子関係ではありません
拓馬はガールフレンドの未来から母親に紹介したいと言われ彼女の家を訪れる事に。
初めて会った未来の母、詩織は幼少の頃亡くなった自身の母にどことなく似ているひとだった・・・。
フルカラー本編87P
サイズ 1600×2240
twitterID:@horsetail_mama

母に似たひと ~後編~
※本作の主人公とヒロインは親子関係ではありません
未来の父が一時的に帰国することになり、拓馬と食事を共にする事が難しくなった。
拓馬の食事情を心配した詩織は彼の家へ食事を作りに行く事に・・・

良い作品でしたね。

ほーすているさんの作品と言う事で、発売開始から買わないと!と考えていたのですが、前編とついていたので、後編が出てからにするべ。となってから、実際に後編が出ても、忘れてしまっていましたね。『母さんじゃなきゃダメなん』シリーズで人気を博したサークルになるのですが、今作も冷静に考えてみたら、出ている外見は似ている女性になりますが、上にも引用をしている文章にあるように、母親ではありません。

ただし、ここからはネタバレになりますが、結論を言うと、拓馬くんのお母さんは、早いうちに事故でなくなっているのですが、その母親の姉妹となります。これが明らかになるのは後編となり、分からない状態で、前編からも当然セックスへと突入をしていきます。

今作の魅力としては、客観的な部分で言えばフルカラー作品となっている点ですかね。他には主観となるのですが、絵柄も個人的には、好きです。実際に存在するレベルのブリブリ感の肉付きとなっていますから、いやー?いる訳ねーべ。と思えるレベルのブリブリではないので、世界観に入りやすいですね。その他として、この辺りは好みも分かれると思いますが、ストーリー性も良いですね。

他の部分としては、やはり人妻相手に孕ませたい!と言う気持ちが強く出ている点が素晴らしいと思います。私自身も人妻さんとは何人も関係を持ちましたが、全員ではありませんが、孕ませてー!と思ったりした事は何度もありますし、実際にピルを服用していない状態で中出しもしまくりましたが、いや!怖い事を言わないで!と言われてしまいました(笑)

近親相姦系に結果としてはなるのですが、そこまでその辺りは気にしないで大丈夫ですかね。シンプルに彼女のお母さんと。と言う動画作品でもありふれたテーマがメインと考えて貰って大丈夫だと思います。そこをベースにしつつ、実は。とすでに前述をしているのですが、そうした関係だったんですね。と言う作品となります。ほーすているさんの作品は、やはり良いですね!次回作も期待をしています!

作品サンプル画像

購入先リンクとその他サイト

母に似たひと 〜前編〜

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気が付いたら世間的に一番有名なサイトが『さくら企画』のレビューサイト、『さくら企画.jp』でした。なんと言う事でしょうか?もっと世の中に胸を貼って言えるサイトが良かったのですが、しゃーない。さくら企画.jpの管理人さんです。