パパとママがいない間に…（ネタバレあり）

フルカラーおねショタ漫画です。血が繋がらない姉弟が両親の旅行中ひたすらエッチする内容です。
授乳手コキ、抱きしめ騎乗位強●中出し、立ちバック、パイズリと色々やってます。
本文35ページ＋表紙等3ページの計38ページです。

この作品は、再婚が理由で誕生した姉弟の狂っていく姿が描かれています。再婚前は、姉は母の子供で少年は父親の子供でした。新しい家族の誕生から変化が起きます。補足をすると、姉は女子高生で弟は中学生以下のようでした。姉の画像や台詞は、女子高生のように無邪気さがありました。長期的な視点がない部分は子供らしい部分ですが、生出しの責任は自覚していないようでした。では、ここから作品の詳細について書いていきます。

序盤では、両親が旅行に行くことになり子供だけが残る設定が説明されています。そういう状況で、弟が風呂場に行くと、姉が背中を洗うと言い出します。読者は、序盤では姉と弟の中途半端な性の知識について楽しんでください。姉に体を触られて勃起した弟が、風呂場で姉に抱きついて「ママ！ママ！」と叫ぶ場面は興奮出来ます。お母さんのオッパイを吸った記憶が少ない弟が、姉の乳首を必死で吸いまくることで、姉の母性本能が目覚めてしまう展開も良かったです。最初から変態になるよりも、徐々にモラルの壁が崩壊する過程を描く方が興奮することを作者は知っているようでした。

中盤は、ベッドに移動して挿入合体です。もちろん、姉の方が知識量はあるので、弟の童貞卒業は騎乗位合体でした。姉が弟に対して「一緒に気持ち良くなろ！」と呟く場面は、中年や高齢の読者でも楽しめるはずです。追加で書くと、読者は中盤で揺れまくる姉の桃尻にも注目してください。若い桃尻が元気に揺れているので、作者は騎乗位の描写も上手だなと思いました。別の下手な漫画家だと尻の迫力がありませんが、今回の作品は美尻マニアも納得出来るはずです。

後半は、翌朝に立ちバックを楽しむ姉と弟の姿からスタートです。立ちバックで中出し暴走する弟と、笑顔で巨乳パイズリを教えてあげる姉の暴走も描かれていました。読者は後半では、猿のように朝から晩までエッチを繰り返す姉と弟の姿で昔を思い出してくさい。すぐに回復する若いペニスは、中出しのリスクを忘れています。弟は限界まで腰を振っているので、設定では夏休みだったのかもしれません。

最後は、両親が帰宅して寝室のドアを開ける場面です。ギリギリ、姉の機転で服を着た弟は寝ぼけていました。親が旅行の土産を渡そうとしたときに、姉の半ズボンから中出し精子が垂れ落ちている部分には驚きました。総括をすると、今回の作品は、未熟な姉と弟の中出しセックスを描いた名作でした。前述したように姉の桃尻や母性本能も楽しめました。