SEXをすればえらいような風潮

SEXをすればえらいような風潮

SEXをすればえらいような風潮

まるで男の願望をそのままマンガにしたような内容です。東京からお父さんの故郷の村に引っ越してきた高校生の男の子が主役のお話で、村の至る所で女の子とやりまくります。最初はバス停でバスを待ってる時間に、通りすがりのおばあさんに見られながら一発始めます。ここまでだと、ただやりたい盛りの年頃の男女の話しかと思いましたが、全然違います。

学校に着くと、他の女子もほぼ全裸みたいな状態で、学校に着いたばかりの主人公に襲い掛かります。東京生まれと言うだけで、こんなにチヤホヤされるなんて、マジでうらやましいです。学校に着くなり、また別の女の子との正常位でのセックスをみんなに見られながらしちゃいます。先生が出欠を取っている最中に中出しフィニッシュして、褒められるというすごい展開です。

その後も、休み時間に年上の不良の女の子に呼び出されてセックスをしたり、放課後に神社の娘の女の子と対面座位でしたりと、現実ではありえない程の絶倫ぶりです。帰り道では、ヒロインの女の子のお母さんとみんなに見られながら中出ししたりと、求められればどこでもやってしまう積極性です。自分のお母さんが中出しされているのを、娘が普通に見ているというのは、さすがに笑えます。

最後のページで家に変えれば、主人公のお父さんが何人もの女性を家に連れ込んでいるというすごい光景で終わります。ここに主人公とその友達も加わるとなると、家中がエロい匂いで充満しますね。この村では、エロいことをえらいと言っており、エロければエロイ程に褒められるので、自分もこの村なら一日中褒められそうです。

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