聖夜はお隣の奥さんと（ネタバレ含む）

クリぼっちにはいつもの平日と変わりない12月24日。
出勤時にいってらっしゃいを言ってくれる優しいお隣の人妻、志穂さん。
サンタさん、こんな奥さんと一夜を…と妄想していたイブの仕事終わりの帰り道、突如現れたおじさんにもらった謎のアロマを奥さんに嗅がせたら突然発情してしまって…

最初は疼きを抑えるため仕方なく…だったはずなのに次第にそれもうアロマ関係ないですよねってくらい乱れまくって淫語でよがって巨乳を振り乱して生ハメ・中出しオネダリするドスケベ妻に精液空っぽになるまで搾り取られる聖夜のお話。

ページ数 60ページ ※内、エッチシーン52ページ

サンタクロースが口が悪くて笑った

お隣の奥さんと性的な関係とか、最高にそそるシチュエーションの作品となるのですが、主人公は独り身。もちろん、マンションでも部屋のタイプがいくつかありますので、独り暮らし向けのタイプの部屋もありますが、二人暮らしのマンションの広さですかＲ、40㎡は確実にあるのかな？と思いますが、都内で独り身でそれぐらいの所に住めるって凄いじゃん。とか余計な事を考えてしまいました。

主人公の男性は自分にあてはめやすいようにか？髪で目が隠れる感じで地味な印象として描かれているのですが、クリスマスイブの日に本物のサンタクロースがアロマをくれるのですが、女性に使ったら、ダメだよ。どうせ使う相手もいないだろうけれど。と言う事で、このアロマが女性をみだらにする匂いを放つのですが、男性にはあまり効き目がないみたいです。なんでサンタクロースはこんなのをよこしたの？と言う話ですよね？

で、回覧板を持って来た隣の奥さんに手元に持っていたから、なんとなし嗅がせたら。。と言う展開の作品です。

絵柄は別段悪くないのですが、ちょっと奥様がボイン過ぎますかね。もう少し抑え目のおっぱいの大きさなら良かったと思います。

設定として三十路の奥様となりますが、この年齢ってちょうど良いですよね。私自身は一回り位は上になるのですが、三十路の奥様とか最高ですし、若い20才前後の男性でも、憧れの対象になるでしょうから、非常に絶妙な年齢設定になっていると思います。その三十路の奥様がお隣とか、もう最高にリアルだったらフルぼっ起になりますよね。そんな事をあれこれと読んでいて考えさせられた作品です。