桃尻団地ママさんバレー同好会

桃尻団地ママさんバレー同好会

見た感想

人妻モノのエロ漫画を描かせたらナンバーワンだと小生が勝手に思っている黒木秀彦先生の団地妻モノです。ママさんバレー同好会のエピソードが9編あり、最後に短編の「ネトラセの妻」が入っており見応え充分です!

桃尻団地ママさんバレー同好会の主人公は体育館でママさんバレーのボールを頭に受けて気絶し、そのまま女子更衣室に運ばれ彼女たちの着替えの真っ最中に目を覚ましたところから始まります。最初は人妻に興味が無かった彼でしたが、エロい下着姿を見たらアリかなと思うようになってきたのです。

もう少し更衣室で休んで1人きりになったところで帰ろうとすると巨乳で美人な奥様が戻ってきて自分も脚が少し痛いと言い彼はマッサージをしてあげることに。身体を触っていることに対し抵抗感がまったく無かったので手はどんどん上に伸びていき股間を触ると彼女は受け入れてくれそのままセックスにまで発展していきました!

これがきっかけでママさんバレーチームと関わるようになり、高峰塔子サンという女性とも関係を結びました。棟代来生サンという39歳のメンバーは母とも交流があり、彼女の家に電球に交換に行ったら塔子との関係を白状させられ逆レイプぎみに関係をもってしまいます!

旦那とはセックスレスの可愛い感じの奥様から誘いがあり体育館の器具室でエッチしてしまうエピソードも極エロ!物語の中で最初から布具利サンという名前がしっちゅう出てきましたが、最後でやっと彼女が登場しエッチに発展するという流れが凄く良かったです!

最後の「ネトラセの妻」は上司のたってのお願いで、最近子離れもしてマンネリ化した夫婦生活を打破したいと部下である主人公に妻を抱いてほしいと家に招かれたエピソードです。最初は奥さんの方はまったく乗り気では無く、旦那が土下座までして頼んできたので渋々了解したということでしたが、エッチが始めると萌えまくり最高に喘ぎまくってセックスを楽しんでのでした。

管理人
基本的にはママさんバレー同好会が中心の作品となっています。この作者さんの長編を読んで見たかったのですが、内容にも満足出来る水準でしたね。片っ端から奥さんとセックスをしていく内容です。不倫セックス万歳!

桃尻団地ママさんバレー同好会(Fanza 旧DMM.com)

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本業が忙しい時と暇な時があり、そんな時に私のライター募集の掲示板を見て応募をしてくれたライターM男。別に性癖としてはMではありません。最近は疲労感が溜まっているのではないか?と個人的には心配をしています。