恍惚～官能的美ボディセックス～

恍惚～官能的美ボディセックス～

夫婦の設定なのか、ダイニングチェアに座っている女性へ男性が近づき、後ろからおっぱいを揉み出します。男性が大きく手を広げて鷲掴みにしているところから、かなり大きなおっぱいであることが一目で分かります。おっぱいをもまれたせいか、一気に色っぽい雰囲気が表情に出ており、キスする前で既に全身からいやらしいオーラが出ています。熟女とまでいかない年齢で、若さと熟女の中間に位置しており、いやらしさを存分に発揮しており、文句のつけようがない仕草です。

更に洋服の上からおっぱいを揉んでいくと、徐々におっぱいの全貌が見えてきて、その大きさに圧倒されます。このおっぱいは、片方で何キロくらいあるのかなーとか変な疑問が浮かんでしまいました。ブラジャーをずらして乳首だけいじり出すと、おっぱいを鷲掴みにしている時以上に感じ始め、ものすごく感度が良さそうです。男優が乳首にしゃぶりつくと、最高潮に達したようで、メッチャ色っぽい喘ぎ声を聞くことができ、最高に興奮しました。

机に手を付いて立ちバックのような体制になってお尻を突き出すと、お尻もおっぱいに負けず劣らずものすごい迫力なのが分かります。いやらしい女性が、清純と言う言葉がぴったりの白い下着を身に付けているというギャップがたまりません。パンティを脱いで下半身丸出しの状態で椅子に座らせられ、足を広げて恥ずかしい部分を存分に見られながら手マンをされると、手マンの気持ち良さだけでなく、マジマジと見られているというシチュエーションにメッチャ興奮しているようでした。

そのまま向き合って正常位のような体位で挿入すると、身体をのけ反って感じ出します。動きにくい椅子に座ったままというのが、更にエロさを引き立てているように感じました。動きが制限されている方が、素の女優の魅力が出ているように感じました。そこから家の中のありとあらゆる場所で絡み始め、日常的な場所でのセックスの奥深さを堪能できました。