かり美びあんず ~女性社員を喰いちらかす女社長~

かり美びあんず ~女性社員を喰いちらかす女社長~
かり美びあんず ~女性社員を喰いちらかす女社長~

この作品は、村上佳苗さんと広瀬奈津美さんの見事なレズ絶頂が楽しめる作品です。割合としては、上司の村上佳苗さんが責め中心で、広瀬奈津美さんが責められる方です。しかし、佳苗さんは責められるのも好きなので、奈津美さんに女体の責め方も教えています。補足をすると、レズの世界では同年代のレズ行為と年の差がある年の差レズの両方があります。この作品は、分類上は年の差レズになります。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。

序盤では、仕事関係で佳苗さんが奈津美さんの複数回のミスを叱責しています。少し怖い表情での叱責は迫力がありました。泣き顔になりそうになった奈津美さんに「洋服を脱ぐの!」とか、「誰に見てもらっているの!」などの命令口調を上手に連発する佳苗さんは、演技が上手だなと思いました。この序盤では、視聴者は、佳苗さんの見事なレズ調教を楽しんでください。振動ローターと極太バイブで何度も奈津美さんを絶頂に追い込む佳苗さんの表情は完全な本気モードです。

中盤では、佳苗さんが奈津美さんに短時間ローターを渡して、女体の責め方を指導しています。余裕で責められて喜ぶ佳苗さんは貫禄がありました。その後は、再び佳苗さんが奈津美さんを責めることになります。当然ながら、再攻撃ではエロさがアップしています。奈津美さんの右乳首を指で刺激しながら、左乳首を舌で同時に転がすような攻撃に、奈津美さんは本気のアエギ声を連発しています。

後半は、女体が重なる貝合わせの最中に、小型電マを併用したり、双頭バイブを登場させたりしています。佳苗さんは、2人で同時に気持ちよくなるのも好きみたいで、貝合わせ騎乗位の最中にも小型電マを併用しています。女性同士で小型電マを使用する時は、男女の組み合わせと違う使用方法もあるんだなと、この後半では勉強させてもらえました。異性とのセックスも奥が深いですが、レズ行為も奥が深いです。最後は、双頭バイブを卑猥なオマンコの中に挿入させながら大絶頂に到達する佳苗さんと、大絶頂に導かれる奈津美さんの姿が楽しめます。

総括をすると、この作品は、村上佳苗さんのレズ行為の上手さが光る作品でした。広瀬奈津美さんに「脱ぎなさい!」とか、「逝くのよ!」などの命令口調を発していると思ったら、最後は、「いっしょに逝きましょう!」などの誘う言葉も上手に発することが出来る器用さも見事でした。村上佳苗さんは、カビリアンコムの作品では、表の作品の時よりも数倍魅力が増している気がしました。表作品の名義は藤澤美織です。ようするに、別名をもっていることになります。

作品サンプル画像

女にしかわからない、オンナの身体…。女性同士のセックスに味をしめてしまうと病みつきになるといいます…。 そんな本当のセックスを求める熟女社長「佳苗」は、仕事でミスを犯した部下の「奈津美」をこっぴどく叱りつけ、なぜか服を脱ぐことを強要します。「奈津美」は説教をされながら「佳苗」の手ほどきによって愛撫され続けられていくうちに、未開の快楽を覚えてしまうのです。やがて全裸になった二人は、女同士だから分かり合える、男とのセックスでは味わえない至福の時間を腰を振りまくって堪能するのでした。

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