作品の流れ
この作品は、三十路の人妻は最高だなと思わせてくれる作品です。この作品を見ている時間だけは、20代の若い子たちのことを忘れてしまいます。補足をすると、人妻のエロの表現は、フェラの時の表情や勃起乳首やアエギ声など複数あります。そして、そのエロさを実感出来るかどうかは個人差があります。今回の作品は、この作品で勃起できなければ、人妻好きにあらずと言えるくらいの名作です。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。序盤では、インタビューで三十路の『なおこ』さんがオナニーの回数を教えてくれます。「オナニーをしょっちゅうしてます!」と平気で答える場面は、人生を楽しんでいる人妻だなと思わせてもらえました。こういう大きな悩みもなく、人生を楽しんでいる人妻を抱くっていうのは、マニアにとっては嬉しい展開なのかもしれません。
この序盤の1番の見所は、男優の愛撫で刺激されながら下着をはぎ取られた『なおこ』さんの綺麗なピンクマンコが映し出される瞬間です。予想以上に綺麗なピンクマンコに多くの視聴者が驚くと思います。そして、なんと彼女は男優が喜ぶほど乳首を大きく勃起させる性癖の持ち主でした。自分の愛撫で乳首を完全勃起してくれる三十路妻を見て、男優も序盤から本気モードになっています。男優も視聴者も、そして三十路妻も全員幸せな気分になれるというのは、エロ作品にとっては重要なことです。エロい人は、エロの名作を見つけたときに、今までのエロライフを振り返ります。時々、こういう名作に巡り合えることに感謝です。
中盤は、『なおこ』さんが男優の舌と小型電マで逝かされる場面が映し出されています。「あん!あん!あん!ダメ!!」「あん!逝っちゃう!!」と言う感じのアエギ声を聞いていると、普通の人よりも少しゆっくり発音するアエギ声でした。アエギ声のリズムや速度は、人によって差がありますが、『なおこ』さんのアエギの発音は、人妻マニアの人も個性的だと思う発声方法だったと思います。後半は、『なおこ』さんの濃厚フェラとエッチな腰振りが楽しめる対面騎乗位があります。彼女は濃厚フェラらでは金玉まで舐めまくり、対面騎乗位では男優の乳首を舐めながら卑猥に腰を振る上級テクニックまで見せてくれます。こうなると、男優は最大級のテクニックを自分でも実行したくなります。『なおこ』さんの綺麗なマンコを開帳させながら、上に向けて突き上げる背面騎乗位では、『なおこ』さんが「あっ!凄い!!!」と叫んでいました。
最後は、「もう無理!!もう無理!!また逝っちゃうよ!!」と言う言葉を連発しながら四つんばいバック挿入と正常位で、連続絶頂を繰り返す『なおこ』さんの素晴らしい姿が視聴出来ます。精子は、男優の希望でオマンコの中に大量放出されています。垂れだす本物の精子も、はっきりと映し出されていて、最後も盛り上げる要素が満載でした。総括をすると、この作品は、人妻『なおこ』さんの魅力が何度も伝わってくる作品でした。こういう魅力がある人が、連続絶頂や中出しまで見せてくれるのですから、エロ作品を見るって幸せだなと視聴直後にも実感出来ました。この作品は、前述したように人妻好きにとっては感謝したくなる光り輝く名作です。
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