
募集系人妻面接9
これはバブル崩壊後の1996年にレディースコミックでAV女優の募集をかけた時に撮影したものです。 面接にきた女達は皆、カメラテストと称して躰を弄ばれていますが本編で紹介する女はずば抜けて淫乱そのもの。女たちはお金が欲しくて来ているのではなくSEXがしたくてしたくてしょうがないのです。 その証拠にすべての女たちは生ハメでなかには中出しもせがんでくるものもいました。 現在のAVでは決して見れないリアルドキュメントと本当のドスケベ女をご覧ください。
俺、これ購入していたんだ?レベル
全部で10作品があるシリーズとなっていて、取りあえず、バラバラと半分を購入したのですが、俺、これ購入したっけ?と言う感じでした。購入自体は、記事作成の1年位前ですかね?覚えていないのですが、結構前です。多分ですが、8と10を購入したくて、歯抜けが気持ち悪くて購入をしたのかも?
と言う事で、順番としては、りえ・まなみと言う順番で作品に登場をしているのですが、特に良い女とも思えないです。じっくりとではなく、それなりに飛ばして見てしまったのですが、どうなんでしょうね。特に、私がこれでシコシコをする事はないですね。無人島で、これだけが置かれて見る事が出来る環境にあったとしても、思い出しシコリで良いかな。と思います。
最初の女性はハリのあるおっぱいで良かったと思いますが、後半の女性は既婚で授乳したのかな?シワシワのおっぱいで、ちょっと、うーん。となりましたね。
自分にとって、ちょっとどうかな?と思える作品でも、懇切丁寧に。と言う気持ちで取り組んできたつもりですが、一時期、完全にガス欠になりまして、今も本調子が戻って来ない状態で、現在は気持ち的にリハビリの感じになりまして、申し訳ないっす。
さくら企画の中でも、こちらのシリーズは、ちょっと別枠ですからね。レビュー復帰のリハビリ中だと思って下さい。
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