
募集系人妻面接10
これはバブル崩壊後の1996年にレディースコミックでAV女優の募集をかけた時に撮影したものです。 面接にきた女達は皆、カメラテストと称して躰を弄ばれていますが本編で紹介する女はずば抜けて淫乱そのもの。女たちはお金が欲しくて来ているのではなくSEXがしたくてしたくてしょうがないのです。 その証拠にすべての女たちは生ハメでなかには中出しもせがんでくるものもいました。 現在のAVでは決して見れないリアルドキュメントと本当のドスケベ女をご覧ください。
ドロドロ感が良い
こういう、ドロドロした感じのが、好きなんだな。と言う事が自分の中で、改めて判断出来ましたね。あおい・みき、と言う順番で登場をしているのですが、どちらも細身でありますが、とんでもない美人でもないけれども、顔は整っているよね。と言う感じで、現実感のある美人かな?と思える位なんですよね。
最初にオナニーをさせてから、徐々に豹変をしていき、バイブ挿入後からは、人が変わったように、よがり狂っている姿が素晴らしいですよね。あべちゃんが、粗末なまんこって言っているのですが、粗末なまんこって何?オナニーをさせた後はセックスとなるのですが、もう汗だくになりながらのセックスとなっていて、冷房利かせてやれや。と思ったのですが、ドロドロした感じのセックスが非常に良かったです。ここまでが、最初の女性の、あおいになります。
次に、みきになりますが、こちらもスレンダー体系で良いですね。30の割にはえげつない感じの喘ぎ声となっていて、ちょっと恥ずかしいのですが、記事を作成する為に見ていたら、自然と勃起をしていました。どちらも、おっぱいが小さな女性となりますので、巨乳好きには、いまいちと思える作品になると思いますが、個人的には全然オーケーと言う感じの作品でした。
シリーズ5作品の中では、2番目にお勧め。と言う感じですね。同じタイプの人であれば、それなり以上に満足をして頂けると思いますよ。
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