これはバブル崩壊後の1996年にレディースコミックでAV女優の募集をかけた時に撮影したものです。 面接にきた女達は皆、カメラテストと称して躰を弄ばれていますが本編で紹介する女はずば抜けて淫乱そのもの。女たちはお金が欲しくて来ているのではなくSEXがしたくてしたくてしょうがないのです。 その証拠にすべての女たちは生ハメでなかには中出しもせがんでくるものもいました。 現在のAVでは決して見れないリアルドキュメントと本当のドスケベ女をご覧ください。
これはシコシコですわ
今の時点ではシリーズ10本中、5本購入して見たのですが、この作品が自分の中では一番シコシコをさせて頂きました。なんかね、俺も、さくら企画のレビューサイトを作ったのは、20代後半位とか、30なりたてとかだったと思うけど、40近い今、この作品でシコシコした。とか、ちょっと書くのが恥ずかしくなってきたね。
この作品の良い所としては、エロさですね。特段猛プッシュをするだけのルックスの女性ではないのですが、レズプレイから始まり、非常にエロい展開となっているのが、自分としてのツボでした。若くて可愛いだけ。と女性ではなく、喘ぎ声とかも男の征服欲を掻き立ててくれる良い喘ぎ声でした。
セックスに関しても、最後は中出しフィニッシュとなりますので、男優さんと合わせて射精をしやすいのかな?と思います。
この辺りは結局は個人差も出てくる箇所になるのですが、スレンダータイプの女性が好きな人には良いのかな?と思います。同じタイプの女性が好きな人にはお勧め度としては高い設定にする事が出来る作品でした。もしも、見たよ。と言う人がいたら、気軽にコメントちょうだいな。
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