夜行バスで隣り合わせた巨乳JDにいたずらしてたら最後までイケちゃった件。（ネタバレあり）

深夜夜行バスで遠征に向かうところだった佐藤。佐藤は友人のドタキャンによって空いた隣の席を、席が無くて困っていた女の子に譲ることに。
豊満な身体を持ち社交的で魅力溢れる女子大生の愛華。車内の皆が寝静まった頃、無防備に隣の席で眠る愛華にムラムラが抑えきれなくなった佐藤はついついその身体に手を伸ばしてしまいー

（注）この作品は数年前に発表したオリジナル短編に描き直しなどの修正を加えたものになります。
18pの作品を、モザイク修正版・黒線修正版に分けて連続して収録しています。

今回の作品は、女子大生のエロい場面が楽しめる作品でした。太腿と巨乳に成長した胸の描写も最高でした。でも、少し股を開くのが早い子だったので好みは分かれるかもしれません。補足をすると、女子大生というのは女体の完成形ではないですが、開花直前のエロ要素と可愛らしさが重なり合ったような存在です。女体開発がしたい人には興味深い存在なのかもしれません。でも、逆に女子大生には普通よりも開放的な女性や凶悪な人物もいます。今回の漫画では、最初から中出しサービスしてくれる女子大生が登場していました。では、ここから作品の詳細について書いていきます。

序盤では、高速バスの切符の日付を1日間違えるようなドジな女子大生が登場します。でも彼女は可愛らしかったので、バス乗車予定の主人公が助けてしまいます。友人のキャンセル分の切符が救済に繋がっています。読者は序盤では、夜行バスのエロい部分が楽しんでください。普通だと味わえないような美人でも、隣に乗車することがある。それが、運も含めた夜行バスの魅力です。昔のような観光バスよりも少し広いので、夜行バスには手を動かす余裕があります。夜行バスですから、夜間は眠れるような配慮もされています。そういう状況で、助けた女子大生の太腿と巨乳を触る主人公は変態なのですが、奇跡が起きます。「そんなことされたら！大きな声が出ちゃう！」と呟いた女子大生がエロい目になっていたのです。

中盤は、主人公が指マンで女子大生を逝かせる場面があります。作者の指の描き方が上手だったので指マンの迫力も伝わってきました。その次は、女子大生の御礼フェラです。読者は中盤では、女子大生の『アへアへ顔』にも注目してください。勃起ペニスを嬉しそうに舐める女子大生の表情は、普通のAV女優よりもエロく見えました。中盤で1番興奮する場面は、女子大生が射精直後の勃起ペニスを握りながら、精子を受け止めた可愛い口を開けた場面です。「いっぱい！はん！はあ！」と呟く感じの成果報告も良かったです。

後半は、高速バスが中継地点の『サービスエリア』で停車する場面があります。主人公は、どうするのかなと思ったら公衆トイレの扉を閉めてセックスでした。読者は後半では、狂ったように3発も発射する主人公の絶倫パワーを楽しんでください。最高の中出しは、立ちバックの場面で見られます。女子大生は若いので長時間の立ちバックでも腰を上手に動かしていました。後半で1番良かった部分は、1つのページを全部使用して3つの行為を表現した部分です。最初に大画面で中出しされる女子大生の女体があり、その下に小さな画面が2個あります。

大画面で興奮した後に、小さな2つの画面で子宮に向けて飛ぶ精子と垂れ落ちる精子が確認出来ました。これは、普通の漫画家だと次のページで表現することを、1枚のページで表現する手法です。これは、オナニーの材料にする人には、お得な手法だと作者も理解しているようでした。興奮とは、1秒単位でも違ってくるのです。最後は、公衆トイレで中出しセックスを楽しみ過ぎて、夜行バスが発車してしまった結末が描かれていました。結局は、主人公も完璧な男ではない部分があったようです。総括をすると、今回の作品は、最高のセックスと最高のドジ行為の両方が楽しめる作品でした。今回の作品は、女子大生が好きな人にオススメです。