マンコをさらして息子の同級生を誘惑する母２

誰もが一度は想像する友達のお母さんとのいやらしい展開を、実際に行うのがこの作品です。ただ、ちょっと息子の年齢の割に母が若いようにも見えますが、細かいことは気にしないでプレーに集中するのがベストです。プレー開始前の服装は、ものすごくミニスカートで、リアリティがないように見えますが、それがまたいいです。しかも、その短いスカートを履いて四つん這いになってカーペットを掃除しておマンコを見せてくるという、ベタベタな展開です。

息子の同級生と言えど来客がある時に、どうしてカーペットを掃除したり、洗濯物を畳んだりするのかというツッコミたくなる流れですが、我慢している男優の表情にリアリティがあります。こんな風に誘ってもらう場面に、人生で一度くらい出くわしてみたいなぁと見ながらしみじみと思ってしまいました。誘っているにも関わらず、中々襲い掛かってこない事に業を煮やし、自ら電マを使ってのオナニーをするのには、かなり驚きました。

次のシーンでは、ちゃんと同級生役の男優とセックスを始めます。年齢差がある設定なので、ここぞとばかりに女優が主導権を握って男優の手を自分の大事な所を触るように導いたりと、自分の感じる所を教え込んでいきます。女優の方がノリノリすぎて男優が置いてけぼりになっている間もありますが、それでも顔面騎乗された状態でのクンニは、ものすごくしっかりと行っており、顔面騎乗したまま何度も逝っているようでした。

責めのシーンでは、再度女優が主導権を握り、全身を隈なくリップサービスし、ギンギンになったちんこへのフェラへ移行していきます。反り返ったちんこに舌を這わす度に、相手のリアクションを見つめる視線がすごくいやらしくて、責め上手なのが伝わってきます。男優も負けじと責め返しますが、やはり女優が常に主導権を握っており、設定が隅々まで徹底されている感があります。挿入シーンもほとんどが女優が動いており、責められ好きの人には見逃せない内容です。