なので、後味が悪いレイプ物と言う認識をして頂ければと思いますが、本作でまじかよ?と思ったのは、毛の点ですね。パイパンバージョン。濃いめバージョン。薄めバージョンと三つのバージョンが用意をされていました。ここに力を入れてきたのかね?と思える不思議な点でしたね。
序盤では、甘酸っぱい青春物かな?と思える出だしだっただけに、あー、薬でねー。と言う感じで、うーん。良くないよね。それだったら、力づくの方が見ていてスッキリとします。同じ苛めでも、陰湿なやり方をするよりも、思い切りぶん殴った方が、まだ見ている分にはスッキリとするでしょう?そんな感じです。
ページ数も少ない作品となりますので、サクッと読める分量になるのですが、上述をしているように、設定が個人的には気に食わないので、個人的なお勧めはしない作品となりました。もっち爽快感が欲しいですよね。
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