桜田さくら監督作品～羽川るなが黒ギャルになって痴女ります～

見た感想

クリっとした子供っぽい表情が魅力的な女優でしたが、ちょっと髪型やメイクを変えると黒ギャルに早変わりです。黒ギャルでいることに全く違和感がなく、普段から黒ギャルと言っても全然通じます。着ている洋服も黒ギャルが着ていそうなもので、露出度的にもすごいエロいです。そんな女優を撮影するのが、女性というのもすごくいいです。スカートをぴらっと自らまくり、プリッとした存在感のあるお尻に、視線が釘付けになります。

屋外にシーンが変わると、ただでさ露出度の高い服装なのに、自ら洋服をずらしておっぱいをチラ見せしてくれるのがいいです。おっぱいだけでなく、再度スカートも捲り上げてくれるので、プリッとしたお尻もまた見ることができます。水着の跡も、いやらしさを引き立ててくれます。男優が出てくると、屋外でフェラチオを開始します。パンツを脱いだばかりは、全く勃起していない状態でしたが、しゃぶり出すとあっという間に大きくなります。

口にちんこを含む時はほとんど手を添えないので、すごく丁寧にフェラをしてくれている感じが伝わってきます。しゃぶるだけでなく、舌先で亀頭を左右に舐めまわしたりして、色々な舐め方を楽しませてくれます。フェラ顔をいいですが、中腰になってパンティが露になっているスカートの中を映してくれるのも、ナイスなカメラアングルです。上からのアングルでは、谷間がいい感じ見えますし、がんばってちんこを頬張ってくれているのもうれしいです。

シーンが変わって上半身裸になると、黒肌に水着跡がくっきりと残っており、普通にしているよりも何倍もエロいです。同様にパンティも脱ぐと、日焼け跡がくっきり残っており、黒い肌と白い肌の対比がとてもきれいで見とれてしまいました。立ちバックのような体制になってフェラをしていると、突き出したお尻の方は別の男優に激しく手マンされて、思わず口からちんこを離してしまいました。

フェラを邪魔されたくないのか、今度は手マンされないような体制になると、二本のちんこを握っておいしそうに頬張っている姿を見ると、こちらまで幸せな気持ちになりました。

作品画像

AV界伝説の桜田さくらさんにバイブを置いてメガホンを取ってもらいました。裏も表も、中も外も知り尽くしたさくら監督がインタビューをしながらカメラまで。お二人はもともと仲良しだから息ぴったり。女同士だからこそ、自分も撮られる側にいたからこそ、細やかな気遣いのできるさくら監督の演出。るなちゃんもはりきって「痴女りますっ」。さくら監督が連れてきたるなちゃんのファンも登場。極々のド派手なギャル衣装で青空の下陽気に責め責めしてあげちゃってください。そしてスコーンと一発フェラ抜きしたザーメンを弄びながらるなちゃんがひとこと…。さくらかんとくーーー、るなちゃんがぶっちゃけちゃいましたーｗ