極上泡姫物語 Vol.67

極上泡姫物語 Vol.67

女性一人が入浴しているシーンから始まり、こんな女性と一緒に入浴する事を鮮明に想像しちゃいました。更に脱ぎやすいワンピースを着ており、ソープ嬢としてかなりリアリティがあります。お客さんがやってくると、足元に膝まづきますが、それだけで胸元が丸見えになっており、フル勃起間違いなしです。爆乳を男性の身体に押し付けながら、男性の洋服を脱がしていくので、刺激がすごすぎます。上半身は洋服脱がせ切っていませんが、ちんこが露になったタイミングでパクッと咥え、その状態で器用に上半身の洋服を脱がしていきます。

お風呂に入る前に一回口で発射させてしまい、あっという間の出来事にものすごいテクでした。お風呂へと移ると、これぞソープの醍醐味という身体洗いを行います。泡をたっぷりと付けたおっぱいで、背中を洗うのはメッチャ気持ち良さそうです。ただでさえ気持ちいいのに、これだけの巨乳となれば、その気持ち良さは異次元と言っても間違いないでしょう。前も腕や足も谷間に挟んで洗っており、先ほど一発脱いだとは言え、これではもうフル勃起状態に回復しているのは間違いないでしょう。

身体を洗い終えると、お風呂に2人で入り潜望鏡です。この時もおっぱいを存分に押し付けてくるだけでなく、空いた手で乳首をいじったりと、抜け目のない責めが終始繰り広げられます。この調子で攻められたら、何回発射しても足らないという感じです。そして、お待ちかねのマットプレーです。たっぷりのローションを使って、マットの上で巧みに動きます。本職のソープ嬢ではないから、見様見真似でやっているのかもしれませんが、それでもかなりうまくてリアリティがあります。

正常位での挿入シーンでは、小刻みな腰の動きながらもおっぱいはプルンと揺れており、それだけ大きいのが良く分かります。ローションまみれのおマンコの中に発射すると、メッチャうっとりとした表情で気持ち良さそうでした。お風呂上りにももう一発やり、最後にも関わらず一番濃厚なザーメンと本気汁でした。