獄畜16 ～美女の恥肉塊～

見た感想

ランジェリー姿で赤い紐で縛られ、更に柱に手を縛られるというかなり鬼畜なシーンから始まります。シーンが変わるとベッドに移っており、そこでもやはり手をベッドの柵に縛り付けられ、足も固定されています。こんな身動きできない状態で、これからどんなプレーが始まるのかゾクゾクします。目隠しはされていませんが、ギャグボールまで入れられており、ほぼ完ぺきな拘束状態です。そこに、覆面をしたパンツ一丁の男優が何人もやってきます。

やや怯えたような表情を浮かべていると、ローターを手に持った男優がやってきて、耳元などの感じやすそうなポイントに当てていきます。女性に両手を上げさせると、見た目の禍々しさとは裏腹に優しい手つきで両方の乳首に当てていきます。ギャグボールをしているので大きな喘ぎ声が出せませんが、漏れる声からかなり気持ち良いのが分かります。更にM字開脚の体制にされると、パンティの上からローターを当てられ、ついにはパンティの中にローターを入れられてダイレクトな気持ち良さに苦しそうな表情を浮かべます。

パンティを脱がされて露になったおマンコに、執拗にローターで責め立てます。ビラビラを開いてむき出しになったクリトリスにこれでもかというくらいにローターを当てており、下半身だけでなく全身をビクンビクンと震わせてしまいます。メッチャ足を大きく広げているので、身体を震えるのに合わせてキュッと引き締まるアナルまで丸見えです。ギャグボールを取ってもらうと、ようやく声が存分に出せるようになり、バイブを挿入されるとかなり大きな喘ぎ声を出します。挿入されながら、常に自分でおっぱいを揉んでいるのには、貪欲ないやらしさを感じました。

バイブを抜くと、まるでザーメンかと見間違うくらいに濃い本気汁がおマンコの周辺に飛び散っており、本気で感じていたのが分かります。そこからようやく周囲を囲んでいた男優達の出番です。自らちんこを握らせてしごいてもらう人、頭を押さえて喉の奥までちんこを突っ込んだり、複数のちんこを両手に持って先っぽをつっくけながら同時に舐めるなど、大勢の男優を存分に活用した責めを堪能できました。