ビッチなクラスメートを泊めてみた結果（ネタバレあり）

クラスの席替え、
僕の隣の席になったちょっとビッチな女の子。
特に話した事もないし、接点もなかった彼女が、
僕に対する第一声は、「今日、家に泊めてくんない？」だった。

シーン1、宿泊代代わりのフェラしてもらう（500円で…）

シーン2、同級生に筆おろししてもらいました！！

シーン3、お風呂場罰ゲーム競争（先に逝ったらバツゲーム）

シーン4、不甲斐ない僕が唯一彼女の上に立てる事は
それは…学校でイキそうでイケない無イキループいじめ一発逆転！！

このエロ漫画作品は、冗談好きな女子高生がヤリマンだったけど、デカチンを味わっていなかったという落ちがある作品です。簡単に言えば、日本人男性の平均ペニスの長さは12センチくらいです。高齢になれば、2センチくらいは縮小するようです。そうなると、格好が良い中年の芸能人でも、ペニス10センチはありえます。そういう中で、今回の主人公のペニスは、17センチ以上のようでした。たしかに外人には及ばないけど、ヤリマン女性が驚くサイズだなと思いました。では、ここから作品の詳細について書いていきます。

序盤では、高校のクラス替えで隣になった男女の会話が楽しめます。「今日泊めてくれない！」「えっ！なんで？」と言う感じから、ヤリマン女子高生の家庭環境が解明されていきます。読者は序盤では、親の出張が多いことで1人の時間が多い主人公と、ヤリマン女子高生の攻防戦を楽しんでください。学校から自宅に戻るときに、ヤリマン女子高生がついてきて発情している展開は面白かったです。特に主人公のパンツを速攻でズリ下げて、デカチンを評価する部分はエロかったです。舌で亀頭を舐め回してから根元まで咥えこむだけでも感激なのに、精子まで飲み込んでくれるプレーには勃起出来ます。この序盤のエロ過ぎる理由は、作者が描くフェラ部分の表現力と、制服のかきこみの素晴らしさが影響していると思いました。もちろん、他のエロ漫画家もフェラ部分は多く描いていますが、今回の作品は生々しい躍動感（やくどうかん）がありました。簡単に言えば、エロ漫画の登場人物が漫画ページから飛び出してきそうな雰囲気を感じたのです。

中盤は、学校で昼食のパン代金を数回おごる代わりに、家でSEXする契約が結ばれてしまう展開が描かれています。自宅では、童貞がバレて焦る主人公と、童貞ぐいを楽しむヤリマン女子高生の会話も楽しめました。読者は中盤では、「初めてのSEXどうだった？」と余裕ぶっていたヤリマンが、1週間後にはデカチンによるバック挿入に喘ぎまくる雌犬になる姿を楽しんでください。デカチンには、ヤリマン女性を満足させられる可能性があります。正常位よりも立ちバックなどのほうが、デカチンパワーが威力を発揮する場合が多いです。もちろん正常位も大事ですが、ヤリマン女性には大胆な立ちバックピストンが好きな女性も多いのです。立ちバックで同時絶頂出来る様になったら男女の体の相性は良い場合が多いです。

後半は浴室での寸止めプレーと、校舎の空き室での変態プレーが描かれています。この後半になると、デカチンに逝くタイミングを管理される『ヤリマン女子高生』が可愛く見えてきました。所詮（しょせん）は、女子高生のヤリマンなんて、中級レベルのエロさだったのかもしれません。主人公は、デカチンを武器にテクニックを向上させていました。

最後は、主人公とヤリマン女子高生が恋人になる約束と、ラブホテルに行く約束をする場面がありました。総括をすると、今回の作品は、SEXの技術と言うのは油断していると簡単に逆転することを教えてくれる作品でした。それから、ヤリマン女性が狂う姿も楽しめる作品でした。個人的には、エロ漫画の中での連続ピストン運動の描写が上手だなと思いました。今回の作品は、ヤリマン女性に興味がある人にオススメです。