絶対にスケベ教頭のちんぽなんかに屈さない！（ネタバレ含む）

「絶対に！絶対に変態教頭のちんぽなんかに屈さないんだから！」
ある日教育指導室に呼び出された主人公「椎名ななか」は教頭先生から「お前のパパ活相手の嫁さんから通報が入った。パパ活は校則違反で即退学だ。」と言われ動揺する
「わ、私、パパ活なんてしてません！」
しかし、校則には逆らえない。独りで育ててくれたママになんて言えばいいか。
「お願いします、教頭先生！許してください…なんでもしますから」
その一言を待っていた教頭先生は相手と秘密裏に示談し生徒を守る代わりに、条件としてセックスを要求するセックス！
黒塗りのそそり立つ男根に強烈な嫌悪を感じるも、母のため、仕方なく受け入れてしまう。

────────生理的嫌悪を催す中年の飽きることない無限の性欲───────
─それでも敏感に感じてしまう自分のスケベな肉体への嫌悪と背徳と恥辱と快楽の複合刺激─
────────卒業まで耐えきれば…解放される…はず…────────────

だから……
「変態教頭のちんぽなんかに屈さない！」そんな負けまいとする「椎名ななか」ちゃんで、1p、1コマでもしこっていただけたら幸いです（｀・ω・´）ゞ

PDF同梱です。
全32ファイル

表紙後書き奥付 3p
本文 23p
おまけ一枚イラスト 5p
キャラデザ 1p

ピンクのパイパンまんちょ

他のページでも記載をしているのですが、上に引用をしている紹介文章にもあるように、パパ活がばれてしまうシーンからとなります。もうね、風俗で働けよ。と思うのですが、今作のケースでは、それよりもたちが悪い、ご飯だけでお金を貰う。という、一番、しょーもないパパ活となっています。

私自身の金銭事情なり、懐事情は人並み以下かもしれませんが、それを一旦置いておいてもらって、飯を食べるだけで金を払うだけの価値のあるセックスをさせない女なんています？どんだけもてないのよ？私だって飯位はおごりますよ。その後に、無料でのセックスの可能性があるならね。と言う話ですい、別に聖人ではありませんので、めっきりとご無沙汰しておりますが、風俗にも行った事は何度もありますよ。

で、しょーもない、ご飯だけで金を貰った事がまんちょをされる女性となるのですが、教頭も元気ですね。何度もセックスシーンがありましたが、まー、最後まで我慢して、教頭の女にはならなかった。と言う話になるのですが、ちょっと意味が分からないのですが、好きな時に好きなだけセックスをされておいて、女になっていない。と言うのがどうなんでしょうね？一応の理性は残っている。と言う事なんですかね？

前述をしているように、作品のテーマとして、最初の時点で金が介在をしているので、自分の中でテンションが下がった作品とはなりましたが、絵柄としては特に不満は感じませんでした。天然でもないのに、パイパンにしている女子高生とは、これいかに？と思ったりした位ですが、話を聞いた所じゃ、最近では西欧の外人さんみたいに、剃っちまうのが若い女の子の間では珍しくないみたいですね。わーお！となりました。