大学に入学したボクが入ったゼミはなんとギャルとギャル男の巣窟!?「陰キャくん」というあだ名をつけられ、ギャルとは喋れないばかりかギャル男たちにいじられたおす毎日…。とうとうギャル男から宅飲みに誘われるも、ギャル男たちは1人も来ないというドッキリにかけられる始末。それでもドッキリにかけられたボクと仕方なしに受け入れてくれるギャルたち。(ギャルって意外に優しいんだな。それにしてもみんなかわいいな。めっちゃエロい格好してるし、帰ったら思い出して一人でシコろう…)なんて考えていたら「よっしゃ!じゃあ順番に陰キャくんとパコって中出しされたら負け~!!」と聞いたこともない謎のゲームが始まっているではありませんか!!「出したらぜってーコロす!!」「ウチには出してもいいよ~」とあれよあれよと4人のギャルと連続生ハメ!!人生の運をすべてここで使い果たしたって良い!この時間よ、永遠に続いてくれ!!!
ネクストギャル女優さんが終結か?
渚ひまわり、氷堂りりあ、一色彩葉、南いろは、と言う4人のギャル女優さんが終結をしている作品となります。3ファイルの作品となっていて、常に4人の女優さんが登場をしている形になりますので、2人2人に別れる。と言う形ではないです。なので、ハーレム系作品が好きな人には良いかな?と思います。
ちょっと賑やかな過ぎる印象も受けたりしたのですが、ギャルだから許せる感じですかね?これが黒髪真面目系の女優さんが4人登場をして、ガヤガヤ言っていたら、ちょっとうるせーな。と言う気持ちになるかもしれません。
やはりと何と言いましてもエースのポジションとしては氷堂りりあちゃんで宜しいのではないでしょうか?正確に見ながらカウントをした訳ではないのですが、氷堂りりあちゃんとのセックス回数が、他の女優さんよりも、1回多めとなっていたと思います。その辺りがエースたる所以ですよね。
ギャル系作品も比率としては少なくなってきてしまいましたよね。全滅をした訳ではないのですが、昔と比較をすると、勢いが落ちている気がします。性欲の捌け口として、ちょうど良い感じになるのがギャルになりますので、もっとこうしたギャル系作品を出して貰いたいのですが、もうちょっとコンパクトなのが良いですかね?最初のファイルなんて、ダラダラとしているだけで、エロシーンはラストの方だけでした。その後の2ファイルではエロシーン満載となっていますが、冒頭部分に入れるなら、別の感じのシーンを入れて貰いたかったですね。
画質レベル良し、距離感的にも問題なし。と言う事で、全体的に高いレベルの作品となっていました。好みと言うか、どんずば!と思える女優さんが、今作で出ている女優さんの中では氷堂りりあちゃんだけとなっていましたが、4人いて、3ファイルで2回も中出しをしてくれていて、個人的には良かったです。
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