引きこもりニートの俺は、日がな一日家にいるためリア充の弟やその彼女・由菜に裏で笑われていた。いつものように由菜に馬鹿にされた俺は、日ごろ溜まっていたストレスが爆発し…気づけば由菜を力でおさえ込んでいた。ちょっと脅して抑え込めばしおらしく謝り出す由菜に優越感を覚え、征服欲と性欲を満たすためだけにチ○コで強●的に従えていく。由菜は俺のチ○コが気持ちよすぎたのか次第に感じ始めていき…。
喉がレイプされているみたいだよ。と言う名言頂きました!
自分がニートと言う設定で、弟の彼女として小倉由菜ちゃんが登場。この辺りはメーカーによっても差がある箇所になりますが、取りあえず2019年末の発売作品となりますが、画質レベルとしては高いレベルになっている作品となっていて、2022年に見ても、違和感については、ほとんど感じる事がありません。この点は少なくとも、原稿アップ時点では気にしなくても良いと思いますが2025年とかに、こちらのページを見ている人は、ちょっと考えた方が良いかもしれませんね。
弟がスマホをどうもカラオケで忘れてきたみたいで、二人きりになってから、小倉由菜ちゃんが言わなくても良い事を一通り言ってきます。違う!小倉由菜ちゃんは、こんな事を言う子ちゃう!と自分の中で言い聞かせていたのですが、作品の中での吾輩は我慢が出来なかったみたいで、遅いかかりエロシーンへと突入。
射精は二回でファイルも二つ。どちらも分離をしているので、それぞれのファイルで射精完結をしている構成となっている点はグッドポイントですね。序盤の射精では『たっくんにしか出させていないのに!(たっくんは弟の名前)』と言っていたのが、段々と従順になっていき、最終的には『お兄さんのちんぽも美味しいです。』と言うまでに至りましたとさ。めでたしめでたし。となるのですが、ニートだから、チンチンが大きい訳でもないだろうし、ニートが世の中にいるのは分かるけれど、大半は普通のサイズだろうに、何だかニートの連中ってチンチンにまでコンプレックスがあるの?
作品と全然関係ないのですが、個人的には色々と薬を飲んでいて、定期的に副作用の検査でMRIの検査をするのですが、包茎の連中はMRIを受ける前に皮を剥いておけよ。あれ、レントゲンと違うって、肉の断面図を写すから、ガッツリと包茎がばれるぜ。と言う事で学習をした私は、この前は別件(ヘルニア検査)でMRIの検査をしたのですが、その時にはチンチンの皮を剥いておきました。さも、いつもこうです。みたいな顔をしながら、検査を受けましたね。
作品に話を戻しますが、小倉由菜ちゃんが好きなら、買っても全然良いと思いますし、上述をしているように、最初と最後のギャップがありますので、征服した感覚を味わいたい人にも向いている作品となりますね。最後の方に出て来る、『喉がレイプされているみたいだよ。』と言う名言が飛び出しまして、今までに聞いた事がない台詞で自分の中ではグッときましたね。FANZA内の口コミよりは自分の中では評価の高い作品。と言うのが率直な感想です。
小倉由菜ちゃんの作品だったら、以下も個人的にはオススメです!
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