近隣に住む白黒ギャルの餌食となった僕。童貞なことがわかると性欲が制御できないお姉さん達は、まるで僕のチ○コを性処理道具として扱い、何度もイキまくる。止まらない腰振りが交互に訪れ最後は一滴残らずザーメン絞り取り。満足したらすぐに姿を消す。まさに性欲モンスターギャル。※本作品は【4K】【60fps】で撮影された超高画質仕様になります。
意外と盛り沢山な内容の作品
セックスをしないで童貞のまま二十歳を迎える事を『やらはた』って言うの、知っていましたか?今の平均的な初めての性交渉が何歳なのか?分からないのですが、私の頃は19とかだったんじゃないかな?ギリギリの18で私は童貞を卒業しました。甘酸っぱい思い出ですね。あの女性はまだ生きているんだろうか?と書いてしまうと、すげー婆だったの?と思われるかもしれませんが、そうではなくて、地元が東北で、色々とあった後に地元に返ったんですよね。もっと掘り下げた地元については、聞いていませんが、後は分かるでしょう?
作品ですが、そんな童貞のまま二十歳を迎えた青年が、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえる。と言う事で、確かに音量を大きくしたら、聞こえてきましたね。その後に住んでいるマンションの廊下ですれ違って、部屋に連れ込まれる。と言う設定になっているのですが、完璧ではないまでも、そうした設定を文字で表現をしてくれたり、きちんとそうしたシーンについても、しっかりと入れてくれていたのはグッドポイントでした。
ファイルは4ファイルとなっていて、最初の2ファイルは誘惑シーンが収録をされているものの、緊張のせいかEDで勃起不全になってしまった。と言う事で、連れ込まれた自分の部屋から、彼女達の部屋へとシーンが切り替わるのが3ファイル目からになります。設定としはオナニー禁止を1週間食らった。と言う事になっていて、3ファイル目から怒濤のセックス展開となっていきます。
こうした天井特化シリーズの場合には、ひたすら騎乗位が多くなっているのですが、こちらの作品では、別にそんな事はなく、バックでのフィニッシュもあれば、正常位でのフィニッシュもありました。
個人的には、今作については、川口あんりちゃんを見た事がないな?と思ったので、購入をしてみました。こちらが白ギャル。となっているのですが、良くも悪くも普通じゃね?とは思いましたね。黒ギャルに関しては、霜月るなちゃんが担当となっていて、普段、どうやって生活をしているんだろう?と思わせてくれる位の、絶滅危惧種の黒ギャルとなっています。
作品の販売は2021年の4月。画質レベルとしては、時期相応なのですが、個人的には距離感が良かったです。監督は誰だろう?と普段はあまり気にする事がない監督欄をみたら、クワッチーでした。クワッチー、良くやった。お気に入り登録数が、かなり少ない印象を受けるのですが、お気に入り登録数だけでは、やっぱり測れない部分もありますし、この数字が少ないけれど、自分の中で満足度が高かった作品とぶつかった時、何だか掘り出し物を見つけた気持ちになりますが、今作もそうした気持ちを味わせて頂きました。普段はあまり見ない女優さんがダブル出演となりますので、自分の中で新鮮な気持ちもあったのかもしれませんね。ちなみに、霜月るなちゃんは、何本かカリビアンコムにも出演をしています。
今作で登場をしている女優さんの無修正作品情報は以下になります♪
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