僕の彼女は大人気AV女優の‘木下ひまり’友人に自慢しまくってます(笑)キス魔で毎朝チュッチュ音で起こしてくれます!「一回一回のセックスを大事にしよ?」どこでもしたがる僕は猛省の日々…。お風呂上がりに長い髪をとかしてあげる時間がとても好き!独占欲も性欲もメチャクチャ強くてムッチリ尻でエグイ肉弾音を響かせるスパイダー騎乗位…こんなの素人じゃ我慢できないよ!至近距離で見つめられるだけでドキドキ勃起!
これは良い作品だったからこそ、一点だけ問題があった
全部で4ファイルの作品となりますが、後半2つのファイルが連結をしている形で、パートとしては3つの作品となっています。出ている女優さんは木下ひまりちゃんになりますが、開始早々と出ている大きさが丁度良くて良かったですね。これを巨人化と言っている方もいるみたいですが、リアルだと、こんな感じだぞ。特に木下ひまりちゃんの場合には背が高いので、これ位の大きさだからこそ、お!これまでよりもリアルだぞ!と思えました。
最初のパートではベッドの上で、見られながらの手こきフィニッシュとなっています。まー、ストレッチ運動みたいなもんですかね。見られながらの手こきで、ちょっと外しかったのですが、同棲をしているので、溜まっていたんだね。と言うセリフはちょっと余計でしたね。毎日出しているはずだから、溜まっている訳ねーだろ。と思いました。
次の風呂場のパートですが、ここは動きも多少ありますので、他のパートと比較をして、利用をしているカメラが違いますので、画質レベルについてもちょっと落ちます。そこは個人的には別に良いんです。本番に向けての気分転換の箸休めのシーンとして、こうした形で場面を切り替えるのも、個人的には大事な事だと思います。ただし、明らかにラブホテルの風呂場じゃん。それが残念でしたね。一般家庭の風呂場は狭いので、VRの撮影をするには厳しい。と言うのは分かるのですが、このシーンはラブホテルやんけー。と言うのが丸わかりで、ちょっと自分の中でガッカリとなりました。
次のパートでは、ベッドの横でイチャイチャをしているシーンに丸々と1ファイルをかけて、最後のファイルでセックス。体位は色々とこなしていきますが、最後は騎乗位での中出しフィニッシュ。出した後に腰を上げて、ダラダラと垂れてくるザーメンについても、しっかりと見せてくれていました。正直、このシーンが好きなんですよね。騎乗位になりますので、必然的にそれなりの距離感が取られる形になりますので、個人的にはありな距離感でした。
画質レベルについても良いですし、女優さんも良いですし、気分転換のシーンも入れてくれているのも良かったのですが、そのシーンが、もう少し粘って頑張ってくれたら、もっと良かったかな。と思いましたね。私はファミリータイプの物件に一人で暮らしていますが、それでもラブホテルよりも風呂場は狭いです。都内で一人暮らしをしていた事もありますので、2人で入るのが、かなりキツイのも分かりますが、何かそうした一般家庭の風呂場でも出来る事はないですかね?
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