母親に告白したら一日だけセックスをさせてくれた話(ネタバレ含む)

母親に告白したら一日だけセックスをさせてくれた話

■ あらすじ
母が好きだ。井戸端会議に出席する母。スマホの操作が覚えられない母。体重を気にしてジョギングを始めた母。
どこにでもいる普通の主婦。そんな母を息子は好きになった。
告白したら断られて、それでも何度も母を口説いた。口説き続けると熱意が通じたのか母はこんな条件を出した。
セックスしたらもう親子として住めない…
遠い町で離れて暮らす。このまま家族として一緒に暮らすか?それとも一日だけセックスして離れて暮らすか?
諦められない息子は親子関係を壊してでも母親とのセックスを望んだ。
父が出張した夜、母と息子はお互いに服を脱ぎ、生まれたままの姿で親子の卒業式を始める。

■シチュエーション
・親子の濃厚ディープキス
・母のフェラで親子の卒業式
・母の膣に挿入・童貞卒業・中出し
・夫にもしたことがない母のパイズリを息子にする
・朝まで母の裸体をむさぼる息子
・最後は夫婦の寝室で親子としてではなく夫婦のようにセックス

■収録内容
JPG 50枚
台詞あり/なし
PDF版同梱
台詞書き出しTET
サイズ 1414×2000px

意外と常識的なマザーファッカー作品

アダルト作品では、こうしたコミックスのみならず、母子相姦物が溢れている訳ですが、大概のケースでは、ズルズルと一度関係を持つと何発も。という形となっているのですが、こちらの作品ではきっちりと母親がケジメをつけています。具体的に言えば、何度も息子が母親を求めていくのですが、一度したら最後。私はこの家を出ていきます。しないなら、このままの親子関係。という二択を息子に迫るんですね。

もちろん、母親とセックスをしたい息子なんて、世の中の大半以上の人が思っていないですし、思っていないのに、こうしたテーマの作品が溢れている。というのは考えようによっては妙なものじゃ。と思ったりもするのですが、通常のアダルト作品と違って、きっちりと二択を迫っている点が良いですね。

もちろん、作品ではセックスをする事を息子が選んでいく訳です。そうしないとセックスシーンがないまま終わる作品となりますからね。作品としてはフルカラー作品となっていて、父親が出張の間の期間限定セックスとなるのですが、セックスが終わると、最初に伝えていたように、親子関係は解消をされて、母親は家を出ていく形となります。何も知らない親父。帰ってきたら嫁がいない。という状態で別居生活となってしまっていて、何かあったのか?という寂しさ溢れるシュールなセリフがありました。

ちょっと母親の体系がムニムニし過ぎていて、リアルであれば、結構太めのムッチリボディになると思いますが、そんな母親とセックスをしたいか?と思いますが、まー、その辺りはアダルト作品。という事でご愛嬌ですかね。

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気が付いたら世間的に一番有名なサイトが『さくら企画』のレビューサイト、『さくら企画.jp』でした。なんと言う事でしょうか?もっと世の中に胸を貼って言えるサイトが良かったのですが、しゃーない。さくら企画.jpの管理人さんです。