逆セクハラが趣味の淫乱女上司

逆セクハラが趣味の淫乱女上司

補足をすると、「ムッツリ！」とか「ムラムラ！」というエロい単語がたくさん出てくるので、エロい言葉が好き人は作品の中の台詞でも楽しめます。全部を見ると女優えみりの発案によるアドリブも、かなりあると推測できます。

では、ここから作品の流れについて詳しく書いてきます。

序盤では、会社の中で仕事に疲れているけど性欲が高まっている若い女上司えみりが、「体が熱い！」などの過激な言葉を発しています。それを聞いていたM男の部下は冷静になるように何度もなだめますが、逆に女上司は興奮度を増していきます。部下のペニスをズボンから取り出して濃厚フェラをしたり、部下をバター犬のように扱ってオマンコを長時間舐めさせたりと凄く淫乱な感じが映像から伝わってきます。

中盤では、女上司が極太バイブを卑猥なオマンコの奥にまで突っ込んで腰を何度も振りまくり絶頂に到達する様子と、完全にバター犬になってオマンコを連続舐めしている部下の様子が映し出されています。この中盤では、極太バイブが社内のどこに普段は隠してあったかが不明だったので、そこも謎解きしてくれたら、もっと興奮出来る作品になったかもしれません。

後半は対面騎乗位と立ちバックだけでなく、椅子を使用したプレーも含めて4回ほど連続で女上司が本気絶頂に到達しているので、かなり興奮出来ます。そして、連続絶頂の間も乳首を勃起させまくっている女体の様子でも興奮出来ます。

最後は、「中に出していいですか？」と質問する部下に「当たり前じゃない全部出して！」と許可を与える女上司の素晴らしい度胸とエロさが、男性視聴者のペニスを勃起させてくれます。

総括をすると、この作品でM男さんは女上司の言葉責めで何度も興奮出来ます。ソフトSの男性も、後半にM男のペニスが4連続で女上司を逝かせる姿で興奮出来るはずです。

百多えみりは男を責めるのが好きだけど、結果的には勃起ペニスに征服される喜びも知っているので、いろんな男性が、この作品を楽しめると思います。ただ男らしく女体を連続征服したいと思っている獣タイプの人だと少し物足りなく感じるかもしれません。

作品画像

オフィスでお気に入りの部下と二人きりになったドS上司のえみりが、無理やり部下を脱がせて自分のエッチな欲求を満たすように命令します。（うらやましすぎる…！）股間を触ってついボッキする部下のことを責めながら、パンツを下ろしてオチンチンを弄び、自分のオマンコを舐めまくる命令をして好きに感じまくる自分勝手な女上司。そんな自分のやりたい放題の調教に興奮しまくるどMの部下が、自分のために腰を振りまくる事に大満足のえみりは、声をあげて喘ぎまくり、最後に中出しされてご満悦になるのでした！

百多えみりのモザイク動画