天使が入っているシャツはクソださかったけれど良いフェラ
KAMIDA作品で、一番登場をしている回数が多いトイレではないでしょうかね?何だかむしろ安心する。と言う感じです。見た目としてえは可愛い感じの女性になりますが、着ているシャツはクソダサいですね。でも、おっぱいの形は地方の市町村であれば、重要文化財に指定をされても良い位にキレイで乳輪の大きさもほど良いナイスなおっぱいでした。
恒例の乳首いじりでは、体を軽くでしが、くねらせる程度となっていました。もうちょっと反応があれば、なお良かったのではないか?と思いますが、KAMIDA作品は本当に本物の素人になりますからね。
シーンが変わって、お姉さんが何だか笑顔になっているのですが、どうしたんだろう?と思ったら、そこにはすでに、丸出し状態のKAMIDAのチンチン様が登場をしていました。
チンチンを見て、瞬間的に笑顔を見せてくれる女の子って良いよね。最高にテンションが上がります。ジュポ!と言う音は残念ながらなかったのですが、これを機会に真面目に考えてみました。
ジュポでも、ジュプでもどちらでも良いのですが、音が出る。と言う事は口とチンチンに隙間が生じているからなんですよね。ある種の破裂音な訳です。そう考えると、今作に出ている女の子のフェラは極めて無音に近い物だったのですが、それだけチンチンに口が密着をしている。と言う事ですね。
そこに気が付いたら、この作品、ドエロイな!と思えました。口に放たれた精子を手のひらの上に乗せている時にみ笑顔を見せてくれていて、チンチンが好きなのが伝わってきました。良くいるじゃん?チンチン大好きなくせして、チンチンですか?興味がありません。みたいな顔をしている女性。この女性の場合には、チンチン大好きです!と聞いたら、素直に答えてくれそうなイメージでした。
見始める前に抱いていたレベルよりも、実際に見てみたら、期待をしていたハードルを超えてくれた。と言う感じの作品になりますね。これは良い作品でした。じっと、部屋を暗くして、静かにタバコを吸いながら見る価値がありますね。
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