《百貨店の化粧品売り場に潜むキス魔な美容部員》華やかな百貨店の化粧品フロアに、彼女のプレゼントを買いに来たらスタイリッシュに制服を着こなし笑顔でお客さんをお迎えする美容部員に誘惑されて‐「最近のリップは剥がれにくいんですよ?試してみます?」真っ赤な唇でしつこい濃厚ベロチュウに理性崩壊。そのまま、ホテルでキス、キス、キス キス100回以上。翌朝までベロチュウ姦され続け、全身に付けられるキスマーキング。「はい、ボクは、完全に彼女の物です。」
中々良かった
小倉由菜ちゃんが出ている作品となります。男性であれば、あまり関わる事はないのですが、誰でも見た事がある会社のオマージュですね。じっくりと話を聞いた事はなく、通り過ぎてしまうだけですが、デパートとかの、そうした化粧品コーナーを通るだびに、スケベそうな女が多いぜ!と言う妄想を抱いた人も多いでしょうね。私自身もその一人です。
そんな舞台設定として、小倉由菜ちゃんは非常にマッチをしていました。また舞台設定として最初にお店のシーンとなるのですが、このお店のシーンも非常に良く出来ていましたね。また、こちらの作品が販売開始をされてから、半年経過をしていないのですが、画質面についても、かなりの向上が見られるます。おお!流石はSODだぜ!と思えますね。徐々にですが確実に画質面の向上を感じられる作品です。
ファイルは2ファイルとなっていますが、抜きは3発ありました。最初にお店での手こき。その後にホテルに舞台を変えて、騎乗位と正常位でのフィニッシュがありますが、個人的にはラストの正常位については距離感が近過ぎて、ダメでしたね。でも、騎乗位のアングルや距離感はグッドでした。
ただし、お店の出来が良かったので、出来ればそこでプレイをもっとして頂きたかったですね。ホテルは小綺麗なホテルになるのですが、これじゃあ化粧品販売をしているお姉さんの設定が薄れてしまうじゃないか?と思うのですが、皆さん、どう思いますか?私としては化粧品販売をしているお店で、どうにかして、手こき以外のプレイをもっとして欲しかったと思います。
取りあえず現時点に近い段階のSODの画質面のレベルであったり、その辺りに付随する画質の濃淡の確認。それと舞台設定にどれ位の金をかけているか?その辺りについての理解をする事が出来ました。これからもVRくるな!これ!と思える位にお金をかけてくれているので安心しましたね。
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