46歳貧乳叔母との貪欲SEX（ネタバレあり）

46歳貧乳なのになぜエロい？！
46歳ながらもスタイルを保ち、今日もなんだかエロい直美叔母ちゃん。
甥っ子の自分の前ではゆるゆる、チラチラ、いつも無防備！
そんな叔母ちゃんと一晩ふたりっきりで過ごすチャンスが到来！

「ごめんね叔父ちゃん。今夜、叔母ちゃんを…寝取ります」

スレンダーで、貧乳ながらも敏感な熟女ボディーをじっくりねっとり責めまくり！
若い女の子では味わえない背徳感と反応！
熟女らしく恥辱にまみれて声を殺してイク！！

明るくライトな寝取られ。
全編エロシーンで送る80ページの大ボリューム！
46歳エロエロの直美叔母ちゃんでシコりまくれ！！

モノクロ83ページ（表紙・あとがき含む）

この作品は、46歳の貧乳熟女が女体開発されている作品です。女体開発の担当は彼女の甥です。熟女は、平凡な人妻ですが色気も伝わってくるタイプでした。補足をすると、平均的な四十路女性に色気を感じるのは、令和時代には『マニア』ではありません。少子化の日本で若い女性が減っている中では、四十路女性が目立ってくるのは当然なのかもしれません。作品に登場する貧乳熟女は、勃起した乳首を甥に吸われると本気で喘いでいることから女体感度も良好なタイプだと実感出来ました。では、ここから作品の詳細について書いていきます。(設定では、貧乳熟女の家族は出かけています。）

序盤では、昔から知っている甥と雑談しているうちに酔っぱらう熟女が描かれています。自分は、叔母さんだから襲われないと油断しきっている部分が意外と可愛いなと思いました。視聴者は序盤では、普通の四十路熟女が乳首を吸われながら下半身を濡らしていく姿を楽しんでください。愛のあるセックスでしか女は濡れないと思っていた熟女は、不思議な感覚を体験しながら淫乱な女性に変身していきます。

中盤は、甥に導かれながら風呂場や子供部屋でもセックスをしてしまう熟女の姿が描かれています。当然ながら、部屋には熟女と甥しかいません。それでも、部屋を汚したことで「御免なさい！」と叫びながらセックスを続ける熟女の姿に『背徳セックス』の醍醐味を感じることが出来ました。視聴者は中盤では、描かれている熟女の脚や『アへアへ顔』にも注目してください。子供部屋で連続中出しの快感を味わうことで喘ぎ声も大きくなっていきます。

後半は、徹夜セックスの影響で甥が少し冷静になっています。でも逆に叔母さんが朝の六時を超えても元気を維持しています。ここで、夫が夜勤明けで八時頃には帰宅することが解説されています。視聴者は時計を確認しながら、残り20分で最後の中出しセックスを楽しむ叔母さんの淫乱姿を楽しんでください。甥が、ギリギリまでの変態行為に「大丈夫？」と呟くと、叔母さんが「あんたは！集中して！」と叫ぶ場面は素晴らしかったです。

最後は、無事に最後の中出しを終了してから、玄関を開けて夫を迎える熟女の笑顔が確認出来ました。熟女の切り替えの早さに苦笑したくなりましたが、これも魅力の1つだと思ってください。総括をすると、今回の作品では、熟女が淫乱になっていく姿が丁寧に描かれていました。今回のように、日常に存在しているような女性が女体開発されて淫乱になる作品は、女体開発が好きな人ならば楽しめると思いました。念のために書いておくと、今回の作品では中盤まではセックスの主導権は甥にありました。でも、最後に叔母さんが主導権を奪っていく展開でした。