この作品は、雰囲気と声の両方が落ち着いた感じのお姉さん系統である宮本絵梨さんが複数の男優に中出しされまくっている作品です。補足をすると、落ち着いたお姉さん系統の声は、マニアの人には凄くたまらないものがあると思います。声フェチの人は、今回の感想記事を参考にしてみてください。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。
序盤では、対談用の部屋でエッチの傾向や趣味などを明るく話したり、好きなお菓子を食べていた絵梨さんが、撮影用の別の部屋に移動する様子が映し出されています。この序盤の見所は別室で待機していた男優達が絵梨さんの女体に触ると、すぐにオマンコを濡れ濡れにしてしまう部分です。男優の指マンで、部屋の中に響くほど大量のオマンコ汁を垂らした絵梨さんの姿に視聴者は何度も興奮出来るはずです。それから、この序盤では男優が最初から中出し狙いでオマンコを突きまくっているのも特徴的でした。「あっ!逝く!」と叫びながら正常位での中出しを決めた男優は嬉しそうでした。
中盤は、大人の玩具を使用した乱交が中心になります。絵梨さんは、大人の玩具を2個同時に使用される2点責めでアエギまくっています。2個のピンクローターで左右からクリトリスを同時に刺激されたり、潮を吹くほど小型デンマで刺激されたりするなど過激な場面も多かったです。
後半は、四つんばい状態で背後から挿入されている時に、同時に前から上の口を犯される3P乱交の場面があります。絵梨さんは、3P乱交のときも、大人の女性の色気が溢れていたので素晴らしいなと思いました。その後は、騎乗位セックスや側位挿入セックスがあり、さらに再度の正常位での中出しなども見られます。騎乗位セックスの場面が、映像編集のときに短くされた部分は少し残念でした。最後は、少し休憩した絵梨さんのオマンコの中に目がけて汁男優達が精子を次々発射しています。そして、変態作品に出演してくれた絵梨さんに対して、撮影スタッフから「お疲れさまでした!」の言葉が大きな声でかけられています。
総括をすると、この作品は撮影終了直後に絵梨さんのコメントもあるので、合意の上で男女両方が楽しめている作品を探している人にオススメです。絵梨さんのアエギ声は、驚きの声と交互のこともあったので、変態作品の出演数はベテラン女優よりは少ないみたいです。

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