全裸de登校日 Part.1 椎名ひかる（羽川るな）

見た感想

大勢の女子高生が、全裸にバッグを持って首にリボンをかけた状態で歩いています。ちゃんと靴下まで履いており、本当にセーラー服とスカートだけが足らないという状況です。こんな光景を本当に見ることができたら、自分の目を疑ってしまいそうです。皆がそんな開放感あふれる姿で歩いているにも関わらず、一人の女の子だけは普通の女子高生の姿をしており、違和感がすごいです。

男性の教諭は全裸にネクタイとこれまた変態的な服装をしており、設定上仕方ないとは言え、思わず笑ってしまいました。制服を着ていた女の子は教諭に怒られ、全裸になっていきます。かなり色っぽいデザインの下着を身に付けており、下着姿を堪能できない事は、ややもったいなく感じました。一人の男優のちんこを、左右から2人の女優が一斉に舐めだします。

舐めている時の表情を映すのもいいですが、舐めている間の2人の下半身をアップで映すのがすごく興奮しました。舐めていることで自らも興奮してきたのか、小刻みに腰が上下に動いたりしています。舐めている方も徐々に激しくなってきて、2人の女性で竿を取り合うように舐めだします。ダブルフェラはかなり長く続き、竿を一度口にした方が中々離そうとしないので、もう1人は仕方なく玉を丹念に舐めていました。

授業中のシーンでは机の上にマットを敷いて簡易的なベッドを作って、女生徒と男性教諭のプレーが始まります。四つん這いにされると、それまで責めですっかり感じてしまったせいなのか、アナルがパックリと広がっていたのに驚きました。これだけ魅力的なアナルをしていたら、おマンコよりもアナルに挿入したくなりそうです。

パクッと咥えてしまったり、舌先でチロチロと舐めるフェラチオシーンも素晴らしく、特にフェラチオしている最中に突き出しているお尻を映しているシーンでは、アナルもおマンコもマジマジと見ることができました。そして、その後の顔面騎乗のシーンでは、羨ましくなるくらいに大事な所と太ももを押し付けており、顔面騎乗の神髄を見ることができました。