『ヤンママおばさんの魅惑の躰-ボクが人妻セックスにハマった理由-』&『ヤンママおばさんの魅惑の躰2-だからボクは人妻セックスをやめられないっ-』(ネタバレ含む)

ヤンママおばさんの魅惑の躰-ボクが人妻セックスにハマった理由-(ネタバレ含む)

ヤンママおばさんの魅惑の躰-ボクが人妻セックスにハマった理由-
近所友達でいつも遊んでいる三人
カズキのお母さんアキナは目つきの悪さから近所でも怖がられているヤンママだが反面気さくな性格で隙が甘かったりとそんなおばさんに日に日に惹かれていくハヤトとヒロキ
物静かでいじめられっ子なヒロキはいつもの罰ゲームで今日はおばさんに告白することになるのだが真に受けたおばさんと禁断の関係に発展していくことに…
人妻の魅力にハマったヒロキの衝動は電車内で、ビーチでも治まらず性に目覚めた雄の本能は止まらない…

モノクロコミック
64ページ
画像サイズ 1416×2000

ヤンママおばさんの魅惑の躰2-だからボクは人妻セックスをやめられないっ-
近所で怖がられている友達のお母さんはヤンママっ!
その目つきの悪さには近所のチンピラも一発撃退
日焼けで黒ギャルみたいになった姿にはまた違った魅力が…
そしていじめられっ子のヒロキとヤンママは秘密の関係が続いていた…
いつも一緒の三人はお泊まり会をすることになるがまたしても罠にはめられるヒロキはおばさんとお風呂でばったり…
おばさんはいきり立った巨根に孤軍奮闘するも身体は熱くなるばかり…
ついつい感じてはイってしまうことに大人のプライドもタジタジに…
そしておばさんは三人と距離を取るため商店街で働いてる
叔父さんの手伝いをしようとするも結局三人組の入り浸りのパート生活が始まって…
オスの若さに流されてメスの本能は呼び起こされる…

カラー表紙+モノクロコミック:56ページ
カラーコミック:10ページ
合計 66ページ

画像サイズ 1416×2000

ギャル妻ってセックスだけなら良いよね!

偏見モリモリで書いていきたいと思いますが、ギャル妻って、セックスをするだけなら良いと思います。こちらの作品で登場をしている女性は一人だけとなり、繰り返しのセックスシーンとなりますが、まー、悪くはなかったですね。この手の作品の場合には、気になるのが、女性の言葉使い。これは決して女性を差別している訳ではなく、私自身は女性に限らず、口の悪い人であれば、男性も嫌いです。そこのところ、宜しく!となるのですが、ヤンママと言う事で、どうしても言葉使いが悪い台詞とかが出てくるのかな?と思ったりもしていたのですが、ほぼほぼ杞憂に終わりましたね。子供には優しい。と言う事になっているのかな?

話の雰囲気として、高校生ではなく、たぶん、中学生になると思いますが、そうした子供との対比を出す為だと思いますが、いつも思うのですが、こうしたテーマの作品では女性が大きく描かれ過ぎですよね。中学生って、ちょうど成長期でもありますので、あまりどうこうないのかもしれませんが、そもそも女性の平均身長って、男性の中学1年生とか、そんなレベルなんじゃないでしょうか?言葉使いは中学生でも良いと思いますが、体格でここまでの差をつける必要性はなかったかもしれませんね。

3人組の中で、一番格下みたいな感じで扱われているヒロ君が最高に良い思いをしているのが何だか羨ましいぜ!となったりしましたが、ヤンママもねー。今の時代、もう売春が当たり前になっていて、金を貰えば誰でも股を開く同人風俗みたいな女性が増えていうんざりしています。ちゃんと風俗で働いているならともなくとして、個人でそうした事をやっている女性はちょっとね。端的に言えば、ママ活なんて、本当にあるの?と思いますが、チンパンジーが長期政権をやっている間にバカが増え過ぎたんでしょうね。

作品は前後編、どちらもまとめて読みましたが、話としては続いてはいるのですが、作品として2が出るのに2年以上かかっていたのが、あとがきに書かれていました。面白いですね。中学生でしたら、もう卒業をしているタイミングになりますね。ヤンママ物が好きな人には良いと思いますが、別に清純ではないけれど、真面目系の女性がまんちょをするのをみたい人には割引。と言う感じでしたね。自宅でのセックスシーンばかりだと飽きがきてしまうと思いますので、電車の中の痴漢のシーンも盛り込まれていたり、野外での水着でのセックスなども収録をされている形となっていて充実をしている内容の作品と個人的に感じました。ヤンママ系はリアルでは一切関わりたくないのですが、セックスだけを見る分には大歓迎ですよね。

作品サンプル画像

購入先リンクとその他サイト

ヤンママおばさんの魅惑の躰-ボクが人妻セックスにハマった理由-

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気が付いたら世間的に一番有名なサイトが『さくら企画』のレビューサイト、『さくら企画.jp』でした。なんと言う事でしょうか?もっと世の中に胸を貼って言えるサイトが良かったのですが、しゃーない。さくら企画.jpの管理人さんです。