せな姉ちゃんは友達の姉貴だ。小さな頃から友達の家に行くと僕たちの面倒を見てくれていた。サラサラの長い髪の毛、優しい表情、そして大きなおっぱい…。僕はせな姉ちゃんに恋をしていた…。友達とは別の学校に進学し少し疎遠になっていたのだが、今日3年振りに友達の家に遊びに行くことになった。せな姉ちゃんと会うのも久しぶり…ドキドキしながら待っていると現れたせな姉ちゃんは僕の知らない大人の女性になっていた。綺麗でスタイルが良く、とても魅力的な女性に…。ゲームに夢中になり気付いたら遅い時間、僕は友達の家に泊まることになった。その夜お風呂に行くとせな姉ちゃんがシャワーを浴びている…。脱衣所には憧れの姉ちゃんの下着…。僕は想いを胸に秘めダメだとわかっていても下着を漁ってしまう…。その結果…。
お風呂のシーンで共感した
友達のお姉ちゃん設定で香澄せなちゃんが登場をしてセックス。となる作品になります。至って設定自体はオーソドックスな作品になりますね。個人的には、香澄せなちゃんは初めて見る女優さんとなっていて、かつ、パッケージよりも可愛くないな。と言うのが率直な感想になりますが、エロいシーンはありました。
そのエロシーンの前にですが、最近はご無沙汰ですが、デリヘルの話です。一緒に風呂入るじゃん?その時に体を洗ってもらって、ちょっと待っててね。と言われて先に出るじゃん?その時に嬢がはいているパンツを思い切り嗅ぐよね?作中ではデリヘルではありませんが、お風呂でシャワーを浴びている、香澄せなちゃんのパンツを見ているシーンが登場をして、分かるわー。となりました。
では、作品に話を戻したいと思いますが、構成は2ファイルで、それぞれが分離独立をしている作品となります。最初のセックスは騎乗位フィニッシュとなりますが、友達が横で寝ているので、比較的にサイレントセックスとなっているのですが、ピタンピタン!と言う騎乗位の時の音が非常に卑猥でうっとりとしました。これは良いシーンでしたね。
次のファイルでは、お姉ちゃんの部屋でセックスとなっていて、最後は正常位フィニッシュ。どちらもアングル・距離感的に申し分ない作品だと個人的には思いました。ただ、最初の方で書いているのですが、そもそも香澄せなちゃんが、あれ?となったので、画質・距離感、ともに揃ったのですが、抜ける度としては伸び悩みましたね。あとは、画質レベルが何となくになってしまって申し訳ないのですが、2021年の下半期に出ている作品の割には、なんかちょっと一枚落ちる印象を受けましたね。
気になるレベルではなく、カメラよりも光量のせいなのかもしれません。ちょっと文章で上手く表現出来なくて申し訳ないのですが、ちょっとだけ違和感を感じる形でしたね。
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