港区のジムで以前にナンパした人妻との再会です。
いつもジムで零れそうなバストと鍛えられたスレンダーなカラダをこれ見よがしに見せつけながらトレーニングしている彼女。
性に飢えて火照ったカラダを持て余している人妻を誘い出すのは簡単でいいですね。
前回から1ヶ月弱経ってからの再会となりましたが、その間、ムラムラして我慢ができなかったそう。
ハメ撮りした日のことを思い出しては自分でオナニーして慰めていたんだとか。
実際にどんな風に慰めていたのか確認させてもらったら、興奮のあまりすぐにイッちゃいました。
しかも、我慢できなかったようで大量潮吹き?****?のようにパンツに大きな恥ずかしいシミが。
照れた様子を見せつつも、さすが人生経験をある程度踏んだ人妻。
「ねぇ、、もっといっぱい欲しいんだけど・・」といやらしく誘ってくるのがなんとも艶っぽい。
この作品は、トレーニングジムで良い汗を流した人妻が浮気を楽しんでいる名作です。人妻は顔面偏差値は普通ですが、脱いだら凄く良い体でした。補足をすると、この作品はセクシー路線ではありません。脱いだ女性の肉体の美しさで欲情するような作品でした。では、ここから作品の詳細について詳しく書いていきます。冒頭では、トレーニングが終了した直後の女性がAVの撮影場所にやってきます。トレーニングをしても大きな性欲が残っているということは、女性版の絶倫タイプだと思いました。
視聴者は序盤では、男優に黒い服を脱がされると地味なトレーニング用の下着が映されたことで失望しないでください。下着を上にずらすと綺麗なピンク乳首が映し出されています。この序盤で1番興奮する場面は、ピンクローターで刺激された人妻が女体を美しく震わせている場面です。下半身も上半身も敏感なので、乳首も簡単に勃起していました。
中盤は、美乳を揺らしながら敏感なマンコを舐められたり、極太バイブを突っ込まれて喘ぎまくる場面がありました。人妻は胸の形状も綺麗なので、乳の揺れを見ているだけでも興奮できました。視聴者は中盤では、四つん這いになった人妻が大きな染みを下着に付けている場面にも注目してください。特大の染みをつけているので驚きました。この中盤で1番興奮出来る場面は、四つん這い状態で極太バイブを突っ込まれた人妻が何度も卑猥なオマンコで締め付けているので、極太バイブが抜け落ちてこない場面です。
男優も「奥まで突っ込んだら抜けないんだね!」と呟きながら喜んでいました。念のために書いておくと、極太バイブは下着の布を横にずらしてから突っ込まれていました。後半は、濃厚フェラや美乳パイズリを楽しんでから正常位で合体です。人妻と男優は繋がった状態で正常位から対面座位に変更して、さらに対面騎乗位に変更後も繋がったままで愛し合っていました。視聴者は後半では、男女のテクニックが上達すれば繋がったままの時間が長くなることに気付いてください。抱きしめ方と同じように、繋がり方も上達することが出来るのです。
この後半で1番興奮出来る場面は、背面騎乗位から四つん這いバックに体位変更した男女が、女性が大絶頂に到達するまで連続ピストンを続けている場面です。念のために書いておくと、四つん這いバックで逝きそうになった女性は「あん!ダメ!逝く!」と叫んでいました。男優も、人妻を逝かせるために突き上げピストンの速度を速めていました。
最後は正常位での中出しでした。射精の場面では人妻が大絶叫の声をあげているので、男優も最高のタイミングで発射できたようでした。その後のオマケ映像では、人妻が掃除フェラをしていたら男優の残り精子が発射されるハプニングが起きていました。口を開けると、人妻の口内は精子だらけでした。
総括をすると、今回の作品は床上手(とこじょうず)は、美乳妻が好きな人に向いていると思いました。それから主演の女優は、SEXが激しくなると顔の表情まで美形に変化していく『アへ顔美人』でした。普段は普通の顔なのに、男に激しく抱かれたら『アへ顔美人』になる女性というのは貴重な存在です。その逆に、美人がSEX中に、不細工に変化する逆パターンも時々あります。個人的には、この作品は女性の表情や女体反応が何倍にも素晴らしく変化していく過程が楽しめるので、隠れた名作だと思いました。
作品サンプル画像









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