
アとエのあいだ
感想
川崎直孝先生は柔らかい漫画チックな描き方をしていて凄く見やすくて、疲れている時も重く無く楽しめるのが魅力です。でも描写は飛躍し過ぎていて現実離れしているので、自分を重ね合わせることはなかなか難しいのではないかと思います。まあ、漫画ですから現実に合わせることはナンセンスですが。
短編モノで、一つ目は3人の女子生徒が先生に子ども扱いされて激怒し、先生を3人が犯してしまうというエピソードです。セックス描写が激しくて最高にドキドキして楽しめます!2つ目はメガネをかけた知性のある可愛いクイズ王がエロっぽい問題を出題され、段々とセックスに向かっていくというものです。なかなかこのキャラが可愛くて大好きになりました!
3つ目は美術準備室で授業をサボってエロい美術書を読んでいる女生徒のエピソードです。注意してきた先生にヌードモデルのように素っ裸になってポーズ!ちなみにヴァージンキラーと言っているのは、ドイツのロックバンド「スコーピオンズ」の発禁になったレコードジャケットのことです。興味のある方は探してください!
4つ目は監督のように部員に指示する野球部マネージャーのエピソードで、生意気だということで部員にマワされてしまいます!意外とこんなシチュエーションあるのでは?5つ目は女子バスケの部員がオシッコが漏れそうになり慌ててトイレに入ったのですが、それが男子トイレで中にいた先生にデカマラでヤラれてしまうというエピソードです。
6つ目は精子が肌をキレイにするという情報がクラスに広まって女子生徒の激しい精子狩りが楽しめる最高のシチュエーションです。こんな話を思いつく先生の発想が素晴らしい!このエピソードは小生的には凄くハマって最高傑作だと思います!
この後も初体験モノや喫茶メイドものなどエロいエピソードが続きます。1つ1つがコミカルでありエロさが凄いので、面白さと同時にドキドキ感も味わえるという新感覚のエロ漫画です!

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